国際教養振興協会は、国際社会の一員としての意識を持つ「国際教養人」の創出を支援しています。

続いての開催は、北区立八幡小学校。

今回、こちらの開催は今までと大きく違うところがあります。

それが講師が東條ではなく、認定講師の荻原智子さんということ。

そう、北区の小学校事業では、通常、代表の東條が担って参りましたが、開催規模の拡大により、対応が厳しくなっておりました。

そこで今回、認定講師の荻原さんがサポート参加ではなく、認定講師として、正月講座からしめ縄づくりまでメインとして担ってくれたのです。


これはありがたいですね。

北区だけでも33校ありますので、今後の拡大においても大きく力を発揮してくださると思いますし、何より認定講師の活躍の場が増えることはとても素晴らしいことだと思います。

今後は企業さまも含めて、認定講師の皆様にも協会案件として依頼ができるような規模に持っていければと思います。

認定講師荻原智子さんのメッセージはこちら↓

今までずっとサポーターとしての参加でしたが、今回初めてメイン講師させて頂きました😁💦

スクールコーディネーター後藤さんとサポーターの皆さんのおかげで、無事乗り切りました✨🥰

「年神さまは新年の日出と共に現れる」という話をした場面で、ある子が、「いつ消えるの〜？」とのツッコミ、台本にない質問で少々焦りました😅


改めて、子供たちカワイイし、楽しいし、やっぱり私は学校という現場大好きです。

ということで、みなさん、ぜひ、お仲間になってください！