国際教養振興協会は、国際社会の一員としての意識を持つ「国際教養人」の創出を支援しています。

一般社団法人国際教養振興協会（以下ICPA）では、「しめ縄プロジェクト」を全国各地で展開するにあたり、「お正月の話」や「しめ縄づくり」を指導できる講師の育成も行っております。こちらは2017年にスタートし、2022年現在、五期生の募集をするまでに至りました。2022年7月には、その制度設計も改訂し、現在、当協会における指導プログラムでは以下の３つの講師区分をご用意しております。

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講師区分

認定講師のご案内

当認定講師となるには、ICPAの会員になる必要がございます。会員になることで、こちら認定講師としての資格が得られるだけではなく、会員としての優待サービスを受けることが可能になります。

また、認定講師希望者には、誓約書の提出をお願いしておりますので、必要な方は下記よりダウンロードの上、ご提出をお願いいたします。こちらは小学校など公共施設での取り組みも増えてきたことによる反社会的関係とは無縁であることを証するためのものですので、こちらは当プロジェクト以外には流用は致しませんので、よろしくお願い申し上げます。

なお、新規認定講師の皆様には、認定講師養成講座の受講以外にも課題提出などがございますので、上記、講師区分の認定条件をご参照下さいませ。

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自主開催のご案内

当会では、認定講師・マスター講師以上の方には、しめ縄プロジェクトの自主開催を推奨しております。しめ縄用の稲わらの手配など、自主開催に向けた向けた具体的オペレーションなどは以下のご案内ページよりご確認ください。

→自主開催の詳細はこちら