国際教養人 8ヶ条
Eight Basics of ICPA
国際教養振興協会が提言する「国際教養人8ヶ条」
当協会では、「国際教養人」を「グローバルな視野とローカルなマインドを併せ持つ人材」として、以下8つのポイントを掲げております。前半の4つは、自身を起点にその取り巻く社会環境をそのスケールの違いによって区分し、これらを自己のアイデンティティを示す大切な社会領域として、まず、その存在を前向きに受けれることを推奨しております。
つづく、後半の4つは、そうした社会環境の中で自らが示す大事な技能ということで、自身が社会に対して還元すべき大切な能力を表しております。「自らのアイデンティティを大切にしながら、国際社会の一員として適切な能力を育む。」当協会ではこの「国際教養人8ヶ条」の実践を積極的に推進して参ります。
自身のアイデンティティを司る4つの社会に対する理解
上記関連する社会において実践すべき4つ社会的資質
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